果実・野菜製品向け HunterLab 分光測色ソリューション
HunterLab の分光測色計は、果実・野菜製品の色評価における主観や判定ばらつきを抑え、より安定した品質管理を支援します。
ColorFlex L2
当社のColorFlex L2ソリューションは、幅広いサンプルに対応できる柔軟性の高い分光測色計です。ベビーフード、ピューレ、マスタードなど、多様な果実・野菜製品を高精度に測定できます。
また、トマト加工品向けには ColorFlex L2 Tomato を用意しており、トマトペースト、トマトスープ、トマトソース、トマトジュース、トマトケチャップなどの色評価に対応します。業界で広く使用されるトマト関連スケールや指標を、内蔵ライブラリで参照・比較できます。
対応スケール・指標
- TPS(Tomato Paste Score)
- TSS(Tomato Sauce Score)
- TCS(Tomato Catsup Score)
- TJS(Tomato Juice Score)
- Tomato a/b 比
- FTCI(Fresh Tomato Color Index)
- リコピン指数
必要な測定データを迅速に取得・記録できるため、品質判断のスピード向上に役立ちます。内蔵の高精度カメラにより、画像の確認や共有も行いやすく、試料位置決めガイドやサンプルプレビュー機能が、測定ばらつきの低減に貢献します。
45°:0°リング照明の光学ジオメトリを採用しており、人の見え方に近い色評価を実現します。これにより、製品の色の一貫性向上と、外観品質の安定化を支援します。
ColorFlex L2 および ColorFlex L2 Tomato は、十分な保存容量を備えた独立型ワークステーションとして使用でき、外部PCなしでも運用可能です。コンパクトで防滴性に配慮した設計により、ラボでの省スペース運用やメンテナンス性向上にも役立ちます。
さらに、オンボードのガイド機能により短時間で運用を開始しやすく、改良された Essentials 2.0 ソフトウェアによって、スペクトルデータや三刺激値データの確認もスムーズに行えます。
Aeros
Aeros は、煩雑な試料準備や後片付けの負担を減らし、交差汚染リスクの低減にも配慮した非接触分光測色計です。自動高さ検知・自動調整機能を備え、不均一な形状、サイズばらつき、表面テクスチャーのあるサンプルにも適しています。
特に フライドポテト のような形状が不揃いで表面状態にばらつきのある製品の測定に適しており、約27.5平方インチの広い測定エリアを、35ポイント・5秒で平均評価できます。これにより、ばらつきの大きいサンプルでも、より代表性の高い測定が可能になります。
果実・野菜製品の色測定なら HunterLab
HunterLab は、70年以上にわたり分光測色分野で培ってきた知見をもとに、高精度な色測定ソリューションを提供しています。製品品質の向上、顧客満足の改善、ブランド価値の維持に向けて、果実・野菜製品の色管理を強力に支援します。
用途に応じた最適なソリューション選定や、お見積りのご相談も承ります。
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世界の主要ブランドに、確かな色品質管理を提供しています
HunterLabで、色品質管理をより確かなものに
専門スタッフが、課題整理から最適なソリューションのご提案までサポートします。